2017年末、ニューヨーク・タイムズがUFOの映像を報じた。
その映像は米海軍の戦闘機が未知の飛行物体を追跡した際のものとされ、世界中に衝撃を与えた。
そしてなんと、米海軍のスポークスマンがこの映像が本物であると認めたのだ。
2017年12月と2018年3月にニューヨーク・タイムズは、米軍の機密資料とされる2つのUFOを捉えた映像と、追跡したというパイロットらのインタビューを報じた。
映像では翼やエンジンが確認できない物体が高速で飛行する姿が確認できる。
そして、今年の9月17日にWebサイトThe Black Vaultにて、米海軍のスポークスマン、ジョセフ・グラディシャーがこれらの映像が本物であることを認めた。
また、映像に映る飛行物体は、既知のどの航空機とも一致しないとしている。
映像が本物なのかどうかは、その目で確かめてみてほしい。
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